昨日、本屋に立ち寄った。僕は本の虫というほとではないが、まあそこそこ読書を習慣にしているので、イタリアに着いて早くも活字が恋しくなったわけだ。 手にとったのは、ユルスナールの『とどめの一撃』と、タブッキの『インド夜想曲』だ。前者は邦訳を読ん…
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